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春画展に行ってきたzo!

旅行 旅行-京都

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!はい、こんにちは。

昨日開催されたばかりの春画展に行ってまいりました。

 

春画とは、江戸時代に登場し発展した絵画。異性間、あるいは同性間(動物とのもありました笑)性描写を描いた版画の一種で、「笑い絵」などとも呼ばれたユーモラスで芸術性の高い「浮世絵」なのです。そのため葛飾北斎や喜多川歌麿など有名な人の作品もありました。

 

美術館での大規模な展覧会となると、日本ではこれまで一度も開催されたことがなかったのです。 その理由がアートとして見れないという日本の言い分があったそう。どうしても下品なものとして見る傾向があったそうな。

 

そのためこのように

ロンドンの大英博物館で史上最大の春画展『春画―日本美術における性とたのしみ』が開催され、のべ9万人が訪れるほど大盛況を博しました。しかも、来場者の約6割が女性であり、大らかで開けっぴろげな「春画」のエロティシズムが大好評だったそうです。

 

イギリスでは大好評にもかかわらず、本場の日本では開催されないということが起きていました。

 

そうしてやっと永青文庫さんにより東京で開催されることになりました!ぱちぱちぱちー

「SHUNGA 春画展」は、江戸時代を通じて制作され、大名から庶民まで貴賤を問わず広く親しまれた"春画"の名作を集めた展示会です。

 

これが京都の細川美術館で開催されることを聞くと行かずにはいられません。

 

ということで開催初日に行ってまいりました!!

 

 

果たして僕は春画を単なるエロ本とみるのかアートとみるのかどっちなんだろうと思いながら入場しました。

 

この細川美術館はでかいわけではなく、コンパクトな美術館で会場を分けていました。

 

 

 
初日のせいか人が多く鑑賞するのに時間がかかりました。

意外にも男性よりも女性の割合のほうが高かったです。カップルか女性同士が多かったですね。こういうのに女性の関心が高いってすごいと思いました。

 

局部がきちんとしっかりと描かれてましたからね(笑)

 

シンプルな線でこんなに表現豊かに書けるのかと感心しました。

というのも局部は詳細に描かれているのですが、体の線はシンプル。でも体の丸みがしっかりとあらわされている。

 

一番面白いと思ったのが、顔の表情が様々に描かれていることだ

 

表情豊かに描かれている。また同じ作者でも画風が違うことも面白い。

 

縦9センチ、横13センチ弱の小さな春画を集めた「豆判の世界」も、今回の見どころの一つ。値段もサイズもお手頃だった豆判は、江戸の庶民たちにも広く普及したといわれています。

 

伊勢物語の豆男の春画もありました。

 

見てるといつの時代もやることは同じなのかと思いましたね(笑)

 

このような春画は嫁入り道具としても活用されたと書かれておりびっくり。

身分の高い人の技術書みたいな感じでも役に立ったそうな。

 

また医学書を春画にしたり、普通の春画だけでなく物語も加えられた春画もありと種類も多くなんでもありな感じが興味深かったのである。

 

出典春画 - Wikipedia

 

これも置いてありました。触手ものって昔からあったんだと笑ってしまいました。

これ葛飾北斎ですからね!

 

さすがA〇大国の日本は昔のDNAからきているのかと。。。

 

まとめ

前の女性たちが解説しながら見ていたので聞いていると面白かった。

 

日本の美術はしばしば外国人の目で発見されるというのは悲しい。

アメリカに行っていた時も美術館にけっこう行ったのですが、日本の美術の国内と海外での評価が全然違うと聞いてそのとき初めて知りました。海外では美術館が多くあるのにたしかに日本ではあまり聞かないなーと。

海外のスタイルと全然違うけど、それが特徴であり良さであるのだと思います。

 

海外で認められたものが日本に逆輸入されて「これがアートや!」ってなるのも悲しいですね。

 

だから日本の国宝級のアートが海外の美術館にたくさんあるそうですよ。

日本の美術が海外に行かないと見れないって。。。。

 

最後に記念にポストカード買いました!

これってアートなんでネットリテラシー大丈夫ですよね!!

 

春画展 | 京都 細見美術館