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色弱・色盲で困ったこと【進路にも影響】

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※2017/02/01更新

こんにちは。Kaito(@kazuka000)です。

 

ずっと色弱で困っていた(命には別条はないが、笑われる)ので

仲間はいないかなとネットで探してみると

 

 

 【テスト画像有り】色弱・色盲の僕がとりあえず困ること - 今日はヒトデ祭りだぞ!

 

あのブロガー界隈で有名なヒトデさんが書いていました。

 

少し前に一橋大学でアウティングの問題がありましたが、そのような話題と違って

色弱はアウティングされても困りませんし、普通にみんなにカミングアウトしています。

 

日常生活では困ることは少ないですが、いざというときにめんどくさい問題を引き起こすんですよね。

 

 

 

 

 あなたは色弱?テストしてみよう

はい、有名なやつだと思いますが、色弱か判断するのに簡易なテスト画像があります。

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僕は左から17、70、5と見えて

全然見えるやん、まだましやってんなと思いました。

 

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最悪。。。喜んだ自分がばかだった。

みなさんどうでしたか?

 

わりと重症なのかなと不安になりましたw

タクシーのナンバープレートの色が黒色だとずっと思っていました。

 

赤と青色みたいな明らかに違う色はわかりますが、少し似ている色はわからないことが多いです。

 

色弱と色盲の違い

ずっと色弱がまだましな症状で、色盲がひどい症状だという違いだと認識していましたが、調べてみると色盲は差別用語っぽいので色弱と呼ぶようになったそうです。

 

困ること

学生時代困ること

  1. 黒板のチョークの色分けがわからない。
  2. 理科の実験で大失敗する
  3. 理系の進路で困る

 

1つ目のチョークの色分けなんですけど、学校って重要なのは赤、まあまあ重要なのはオレンジ、黄色など色分けする先生が多いと思います。

ノートの取り方なんて適当でいいのですが、どれが重要でどれがテストに出るかなどわからないときつかったです。

けっこうカラフルに分ける先生には限界が来たら見えないので3原色のみにしてくださいとお願いしていました。

 

理科の実験は中学までありますし、理系に進んだので高校でもバリバリありました。

一番顕著だったのが、フェノールフタレイン溶液というものがありまして、薄い赤色に変化すると実験をやめないといけないのですが、その薄いというものがわからなくて、やり続けていたら真っ赤だったらしくて怒られました。

 

進路で困ったこと

そのせいで、研究系に進みたかったのに自分には向いてないんじゃないかと思って諦めました。ちなみに色覚異常があるとパイロットもなれません。

 

※理系でも電気系、情報系、機械系の学部に進むことは大丈夫なルートだと思います。

 

大学に入って、その化学系コースの友達に聞いてみると、色がわからないと困る配属パターンもあるが、化学系でもコース配属によっては大丈夫なところもあるそうです。

 

僕は実験は無理だと思ったので、理系で文系のことができるところに入りました。

まあ人生の大事な部分をこいつのせいで決めることになったのかな。

 

色覚補正メガネ

どうしてもこのような道に進むなら色覚補正メガネっていうのが開発されているので使うとマシになります。

 

日常生活で困ること

  1. 顔の色や皮膚の赤いがわからない。
  2. バイトや仕事での色分けがわからない。
  3. 焼肉で焼き加減がわからない。
  4. 赤と緑のLEDライトの違いがわからない。

 

次は日常生活です。

 

いつも困るのが、「俺酔っぱらって赤くない?」「ここ痛いねんけど赤くなってない?」と聞かれることです。

 

正直言って、皮膚の赤い赤くないは全くわかりません。

「わからん」と言われても色弱に人には怒らないでください。

 

バイトや仕事であると思うのですが、この色のやつはこうしてと言われるのが無理。

いちいち聞かないといけないので地獄。なんでこんなこともわからないの?って言われるのは苦痛であります。

 

 

居酒屋のバイトをしていたので、しかもちょいと安くはないところだったので

醤油、たまり醤油、うすくち醤油、濃い口しょうゆ、ポン酢、その他のソースなど

様々な種類がボトルに入って色分けされていました。

何色のボトルに何々が入っていて、、、、って説明されメモを取って覚えるのですが

何色かわからないので全く役に立たない。

間違いまくってor忙しいときにこれなんでしたっけ?と聞かないといけないので

めっちゃ怒られました。

 

こういうのは改善策があって、ラベルを自分で作ったらいいんです!

すぐに自分でラベル貼っていいですか?と聞き自作しました。

 

そして割と一番困るのがヒトデさんも言ってましたが、焼き肉の焼き加減かもしれないです。

いつも「これ大丈夫かな?」「これ焼けてる?」と聞いてごめんなさい。

悪気はないんです。

 

ヒトデさんは焼き肉のときにバトルになると言ってましたが、

食べ盛りの時は、焼き肉は食べ放題一択だったので、あまりバトルは起きませんでした。その点ラッキーだったのかな。

 

聞きすぎると悪い気がして、肉が上ぞるとOKみたいな感じに決めていました。

しかし、鶏肉など火が通りにくいものや、上ぞっても逆が焼けてないときに

おなかを壊すことがよくありました。。くそう。

 

最後にこれはヒトデさんの記事を見て知ったのですが、

LEDライトで危機の状態を表すやつが赤と緑で色分けされていたなんて、、、

普段は緑で電池がなくなってきたら赤になるってやつ。

そんな便利な機能があるなんて知らなかったぞ!

あれって、そんな色分けされていたんですね。同じ色だと思っていましたw

 

まあこんなわけで、色弱の人もいるよーってことは覚えていてください!

 

日常生活に支障をきたす人は色覚補正メガネ試してください。