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時間は有限。可能性は無限大。

就活においてホールディングスHDの平均年収に騙されるな

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こんにちは。Kaito(@kazuka000)です。

 

就活シーズンで就活生は大変忙しい時間を過ごしていると思います。

おそらく今はESの締め切りに追われているときかな。

 

早い人で面接がもう始まっている人もいれば、もうすでに内定をもらっている人も多いと思います。

 

そんななか、企業選びで絶対に見るところが平均年収ですよね。

 

さすがにやりたいことで選んでいる人でもここは見ているはずです。

 

人間正直で、少しでも給料が高いとグッとくるものがありますよね。

 

そこで少し気を付けてほしいことがあるので見てください。

 

HD=ホールディングスとは

ホールディングスとは持ち株会社のことである。

 

いわゆるグループ会社を株式保有によって支配していることです。

 

企業にとってはこの形式をとることでメリットが多くありますが、就活生は少し気を付けなければなりません。

 

四季報で見ていると、〇〇HDと書かれているものがありますが、これです。

四季報は役に立つので就活生ならば一冊は持っておきましょう。女性専用のバージョンもあり有益な情報を得ることができます。

 

 

 

HD形式をとっている企業を軽くあげてみると、

三菱東京UFJファイナンシャル・グループ

みぶほファイナンシャルグループ

三井住友ファイナンシャルグループ

サッポロホールディングスグループ

ベネッセホールディングス

などなど・・・

 

あと、業界地図も一冊は持っておいたほうがいいですね!

 

HDの年収マジック

HDには年収マジックが存在する。

これはHDの年収には本社の人間しか入っていないことが多いために起こる現象である。

 

総合職で就活する人間にはあまり関係がないのかと思いきや、多いに関係あった。

 

HDでも総合職のみ含めている場合もあるが、管理職以上しか含めていない場合も多くあった。

 

こういうのは有価証券を見ればよくわかるのだが、その平均年収は単独の従業員数に対してどれくらいかを見ればよい。

 

例えば、ベネッセHDでは

連結 18187名

単独 25名

平均年収 1026万円

 

これはグループすべてでは約2万人もいるのに、給料には25名分しか反映されていないことを示す。

 

このように極端に単独人数が少ない場合にホールディングスマジックが起こるのである。

 

つまり極端に従業員数が少なければ、思っていたよりも確実に年収は下がる。

 

また、JFEホールディングスでは

平均年収が1201万円であるが、単独では50人しかいない。

 

しかし逆に、新日本製鐵では

平均年収687万円であるが、従業員数は17755人となっている。

 

これは一般職もすべて含んでいるので、総合職で入社すると給料は平均年収より高くなる場合が多い。

 

このように一般職も多く含んでいる可能性がある場合は、平均年収では低く出ているが、実際は年収が高くなる傾向がある。

 

業界で言えば、インフラやメーカーは平均年収よりも高くなる傾向がある。

 

有名インフラだと、30で1000万円を超える場合もあるそうだ。これならインフラが人気あるのもうなずける。仕事も楽でホワイトだしね。

 

それでもやはり電通などの広告、海運、商社は年収が高いのは変わらない。

 総合商社の中でも特に三菱は別格で、40歳で2千万くらいいくらしい。

そこからは自分の腕次第で上がるかは決まるそうだ。

 

夢がありますねー。。

 

 

このように、給料だけで見ると痛い目にある可能性があるので注意です。

 

 

きちんと、平均年収を見るときは、何歳の平均なのか、従業員数はどれくらいで計算されているのかを確認しましょう。

 

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